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太陽神は、フォーラムをお約束をBCCKSに公開しました♪

CM 第1回note小説大賞・同人誌販売のお知らせ【一般販売】|note.muで始まった小説大賞をご存知ですか?| https://note.mu/umimimimimi/n/nfc69267a171f 皆様の小説も面白いのでお手に取るか、note.muへ足をお運びください♪ 『 太陽神は、フォーラムをお約束 』 ふぃろ著 note.muで始めた小説が初めて同人誌に載せてもらいます♪

NPOの「リアル」BLOGOSから抜粋「BLOGOS編集部2013年08月13日 07:54」

NPOの「リアル」〜"就職先としてのNPO"を考える (1/3) http://buff.ly/210PVSP 鈴木:"ボランティア"と"仕事"は、自分の中で整理するべきだと思います。オバマのキャンペーンはフルタイムのボランティアで、全くお金ももらっていなかったし、交通費も出ませんでした。活動の機会をもらって嬉しかったですが、あくまでもボランティア。一方で、NPOだから収入は安くていい、そういう概念で入ると、もらえなくて当たり前。 NPOの組織でもっと社会系の仕事がしたいと考えている時、大企業で働くのに比べてお金は少なくなるかも知れないが、ただ働きをするという感覚になってしまうと、自分の価値が下がってしまう。自分という人材に対して自信をもってほしい。でないと、絶対に上がらない。皆がお金ももらえなくて、市場も広がらないのはいけない。  イケダ:NPOの起業って、そんなにハードルは高くないんですよ。前提として、自分で解決したい社会問題が見つかっているのなら、とてもいいと思います。助成金や寄付金もありますからね。もちろん赤字でいいということではありませんが、株式会社は黒字化を目指さなければいけないですし。ただ、前提として、起業するくらい熱い思いがあり、いい問題解決のためのソリューションがあってということにはなりますが。   鈴木:ただ、なんでもNPOでなくてはいけないというところに、引っ掛かっています。ある意味、甘えも出てしまうかもしれない。ビジネスを回して、お客さんという、だませない人がいるというのは、すごく大事だと思います。何の問題を解決するにも、持続性があることがすごく大事だと思いますし、それを考慮した上で、本当にキラーアイディアで、他の人が考えていないものなら、NPOとして起業してもいいと思いますが、なかなかそういうアイデアって、結構少ないように思います。

日本独立作家同盟に参加しよう ─ ゼロからおしえる群雛のはじめかたというサイトご存じですか?

NPO法人日本独立作家同盟の電子雑誌『月刊群雛』に、作家と編集両方の立場から関わることになった波野發作(なみの・はっさく)氏が、『月刊群雛』への参加方法について優しくかみ砕いたガイドを寄稿してくれました。 これはその一部の引用です。 群雛とは:群雛ポータル http://buff.ly/1HwpWfA 「雛」はインディーズ作家、つまり、セルフパブリッシング(自己出版)によって自らの作品を世に送り出す・送り出そうとしている方々のことを指します。 ゼロからおしえる群雛のはじめかた ─ hatching primer 序文 | 群雛ポータル http://buff.ly/1HwnEgj インディーズやろうぜ ─ ゼロからおしえる群雛のはじめかた ─ hatching primer 第1章 | 群雛ポータル http://buff.ly/1O2yOZH メジャー作家になるのはカンタンなことじゃない。狭き門ってやつだ。なんたら文学賞とか応募して、下読みのフィルターをかいくぐり、最終選考に残った上で、お偉い先生方のお眼鏡に叶わないと、そうカンタンに作家になれないってのが我が国の文芸シーンの常識だった。長いことずっと。 大枚をはたいて本を出すことを自費出版というのであれば、金をちょこっとしかかけないで本を出すことを「自己出版」だ!と言った人がいる。まあ、最初に提唱したかどうかはわからないが、そういうことを大声ではっきりと言った人が、日本独立作家同盟の鷹野凌さんだ。これから話す『月刊群雛』の編集長でもある。鷹野さんの話には「自己出版」という言葉が何度も出る。 群雛を読もう ─ ゼロからおしえる群雛のはじめかた ─ hatching primer 第2章 | 群雛ポータル http://buff.ly/1ko2F5i 出版社の後ろ盾がないインディーズ作家は、単体では非常に弱い。というか声が小さくて誰にも届かない。ホームページやブログでほそぼそとやっていても、埒が明かない。この世界のどこかにいる、自分の作品とウマがあう読者に巡り会うのは、偶然に頼っていては機会損失がハンパないのだ。一羽でぴよぴよしていてもダメってことだ。 どこに売っているのか。まずは、本屋に行ってみてくれ。そこにはない。コンビニはどうだろうか。残念ながらコンビニも

社会貢献する「プロボノ」と呼ばれる活動が、弁護士の間で徐々に広がっている。

NPOや社会起業家を支援 「ビジネス弁護士」が広げる「社会貢献」ネットワーク http://buff.ly/1PtGPsu そのグループの1つが、「BLP-Network(Business Lawyers Probono Network)」だ。BLPNに所属する弁護士の多くは、ふだん、企業間の契約や紛争、M&Aや知的財産関連分野など「ビジネス法務」をフィールドとして活動している弁護士たち。ビジネス法務で培った知識や経験を生かして、NPO法人やソーシャルベンチャーに対して、法的サービスの支援を行っている。 企業法務を専門とする弁護士たちが、なぜ、このような活動に取り組むのだろうか。「BLP-network」代表の渡辺伸行弁護士と副代表の大毅弁護士に聞いた。(取材・構成:‎藤井智紗子) ●「やりたいことは明確」だけど「知識やリソースがない」人たちを支援 ――支援を求める声は増えているのでしょうか。 渡辺:BLPNの活動が徐々に知られてきたかな、という印象です。我々が対応しているNPOやソーシャルベンチャーはどちらかというと、ゼロからお金と人を集めて立ち上げるというケースが多いのですが、そうした人たちは、知識やリソースのないまま目の前の事業に突き進んでしまいそうになることがあります。 社会の問題を解決したいという志ある社会起業家が「法的な問題」で悩んでいるとき、我々の支援によって彼らのやりたいことが実現し、それが社会貢献につながっていけばと思っています。 ――今後は、どんな展望をもっているのでしょうか。 渡辺:BLPNの活動を多くの人に知ってもらい、支援のニーズが高まっていけばいいなと考えています。また、プロボノは、職種に関係なくできるものなので、いろいろなプロボノの活動をする人がいて、ニーズを伝え合い、お互いがよりスムーズに支援できるようになれば、よりよい社会貢献のインフラができるのではないでしょうか。  企業法務だけ別ということはありません。目指していることは同じで、「日本をよくする、社会をよくする」ということです。弁護士について「人権畑」「企業畑」とも言われますが、二元論ではないと思います。  プロボノって言葉を初めて知りました。 皆様はご存知でしたか?

ちょっと気になるお金の話

兼業・副業の促進こそが働き方改革のカギ http://buff.ly/1Q7PDFX 現状、実は兼業に対する法的な規制はほとんど存在しない。しかし、現実にはかなりの会社で、兼業や副業が禁止されている。つまり皆の意識を変えることで可能になる貴重な経済政策なのだ。 もちろん、本業の営業秘密を勝手に流用したり、利益相反を生じさせたりするような兼業や副業は当然、禁止するべきだろう。しかしほとんどの会社で禁止されているのは、わき目もふらず本業に専念してほしいという意図からだ。 けれども副業を禁止しても、本業に集中するとは限らない。ボランティア活動であれば禁止できないし、趣味や娯楽に没頭して本業をおろそかにしてしまう可能性はいくらでもある。本業に専念すべき時間や期間を明確にして、あとは兼業でも副業でも自由にしても良いとするほうが、はるかに合理的だ。 空いた時間に副業ができたほうが、個々人の生活はより安定するし、活動の幅も広がり充実感も得られる。その充実感は本業の活動にもプラスに働くはずだし、違う活動から本業にプラスになるアイデアが得られる可能性もある。万一本業がおろそかになり業績が下がるようなら、給料を下げる等の対応をすれば良いのだ。 マイナンバーを人に教えると、プライバシーはどこまでバレる? - PRESIDENT Online #news #feedly http://buff.ly/1Q7PhiL 最近よく聞く「マイナンバーが始まれば副業が会社にバレる」という話も、鵜呑みにしないほうがいい。副業が会社にバレるのは、マイナンバーのせいではなく、本業と副業の給与から算出された住民税額が、自治体から勤務先に通知されるからだ。一般的に副業社員の住民税額は、同じ給料を支払っている他の社員より高くなる。それで勤務先は社員の副業に気づくわけだ。 以前は、それを回避する方法もあった。住民税を会社で天引きする「特別徴収」ではなく、自分で確定申告して「普通徴収」で納めれば、勤務先に内緒にできた。ところが近年、自治体によっては、給与収入については普通徴収を認めない方向にあるのだ。しかし、この流れは、マイナンバーと関係がない。きちんと納税している人にとって、マイナンバーがあってもなくてもリスクは同じなのだ。 もっとも、副業の収入を脱税していた人がマイナンバーによって税務署に捕捉

起業家を”育成”するって考えがおかしくない? 起業家ドットコムを知ってましたか?

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起業家を”育成”するって考えがおかしくない? | 起業家.com http://buff.ly/1OpO0mM なんだか色々と面白い記事がありますので 一部をご紹介致します 起業家支援というもののおかしさ 起業家育成をすると言うのなら、せめてその企業に起業家経験者がいるか社内ベンチャーを成功させていてから携わって欲しいように思えます。せめてお金を出して同じリスクを背負うVCにそういったことを教わる方が合理的だし心情的にも納得がいきます。だって野球の経験ない人に野球教わりたくないでしょ? それが当たり前のように起こっているのが今の起業家支援という不思議な現象なのです。  出会い系・婚活市場は今後もっと大きくなる | 起業家.com http://buff.ly/1WBoVV8 伸びる『出会い系』市場 今注目を浴びているのは株式会社エウレカが運営する『Pairs』という出会い系サイトです。このような出会い系サイトの特徴はFacebookアカウントによるログインを取り入れていることです。今までのような暗いイメージの出会い系ではなく、自分のプロフィールも充実させ、真剣に出会いを探すというような形になっています。実際に出会い系サイトがきっかけで結婚をした人もいるようです。 最低年収を830万円に引き上げた企業のその後 | 起業家.com http://buff.ly/1SqmJzf 大きな波を乗り越えた『グラビティ・ペイメンツ』 賞賛を浴びた『グラビティ・ペイメンツ』ではあったが、その後の業績は右肩上がりであったわけではない。まず動いたのはこの賃金の値上げによってサービスの値上げが起こることを恐れた顧客が契約を解除した。その結果として従業員が同社を去ることにもなり経営状況は悪化した。 従業員の年収を引き上げることで懸念を抱く者もそれなりの数いたということである。 しかし、それ以降は社員のモチベーションも上がりサービスの質も向上したのか同社は業績を順調に伸ばしている。今のところ、ダン・プライスCEOのとった決断はプラスに働いているようだ。 世界で稼ぐYouTuberトップ10 | 起業家.com http://buff.ly/1WBpxKj 世界のYouTuberは億を稼ぐ 日本では最も稼いでると言われるのがH